「カラマツ」を活かして「木の橋」
公園を利用する人たちが沢を横断して往来する利便的な橋梁機能に、一息つけるくつろぎと展望のスペースをもたせました。木材を利用する製品つくりに取り組んでいます。
(北海道・愛別町・運動公園)
「木の橋」概要 幅員 1.5M 全長 28M 河床からの高さ 4.5M 木材外装 北海道カラマツ人工乾燥 床は南洋材(ジャラ) コンクリート基礎 木材保護着色材 サドリン(デンマーク製)